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奥琵琶湖レイクシア周辺情報

GFC奥琵琶湖レイクシアから近いアウトドアレジャースポット6選!

 

滋賀の琵琶湖には自然を満喫できるアウトドア施設が多くあります。
今回は、春から秋にかけて愉しめる、アウトドアなレジャースポットをご紹介いたします。リフレッシュにとてもいいおすすめの場所を中心に選んでいます。

ぜひGFC奥琵琶湖レイクシアにお越しの際の、アウトドア選びの参考にしてくださいね。


 

滋賀の大自然を満喫するおすすめアウトドアレジャースポット

 

白髭神社を湖上で撮れる水上アクティビティ!「ノーススタイル 奥琵琶湖」

「ノーススタイル奥琵琶湖」は、SUP(スタンドアップパドルボード)という立ったまま水上を移動するアクティビティが体験できるレジャースポット。水着に着替えて、琵琶湖を揺蕩いながら移動する気持ちよさが世代を問わず人気になっています。

さらにSUPでの移動に加えて、創設1900年の歴史を誇る白髭神社の湖上の鳥居と湖から一緒に写真撮影できるので、一生の思い出になることは間違いなし!春夏の時期には必ず行ってもらいたい水上アクティビティです。

画像引用先の公式HP:ノーススタイル奥琵琶湖

 

手ぶらで簡単、空の旅が楽しめる!「伊吹山パラグライダースクール」

琵琶湖が一望できる標高450m位置の伊吹山から飛び立つ事ができるパラグライダー体験教室「伊吹山パラグライダースクール」講師の方が親切に飛び方をレクチャーしてくれるので、初心者の方でも安心してゆったり空の旅を愉しむことができます。

また気軽に愉しめるように準備するものは長袖・長ズボン、そしてスニーカーのみ。前日までに予約すれば体験できるので、天気予報が良ければふらっと空を飛んでみてはいかがでしょうか。

画像引用先の公式HP:伊吹山パラグライダースクール

 

大物の魚が釣れる人気釣り堀「フィッシングパーク高島の泉」

高島の豊富な湧き水を利用して造られた大型釣りスポット「フィッシングパーク高島の泉」。ニジマスやイトウ等の釣りやイワナやヤマメのつかみ取りが愉しめる他、バーベキューもできるレジャースポットです。

生息環境が自然に近く管理されているので、小学生から年配の方まで大きな魚を釣り上げるチャンスがあります。公式HPには実際に釣り上げられた80cmを超えるイトウの写真が、釣ったご本人と一緒に公開されています。ぜひ家族と一緒にHPに掲載されるような大物を狙ってみてはいかがでしょうか。

画像引用先の公式HP:フィッシングパーク高島の泉

 

山専門のアウトドアアクティビティが愉しめる!「ゼログラビティ」

滋賀県の山専門のアウトドア企画をしている「ゼログラビティ」。そのアクティビティは多岐にわたり、シンプルなハイキングやガイド登山、少しハードなロッククライミングやシャワークライミング・スノーシューハイク等があります。

もちろん始めてでも安心して愉しめるように、ロッククライミングではヘルメットやハーネス(命綱)も付いています。山に特化して遊んでみたいなら、ゼログラビティがおすすめですよ。

画像引用先の公式HP:ゼログラビティ

 

琵琶湖の爽やかな風を感じるカヌー体験スポット!「MAKINO ACTIVITIES」

「MAKINO ACTIVITIES」は、1~2人乗りのカヤックに乗り、琵琶湖を遊覧できるレジャースポット。

奥琵琶湖のとてもキレイな湖上でカヤックを漕ぎながら心地よい風を感じたり、春には日本の桜名所100選に選ばれている海津大崎の桜を湖側から見たりと、爽快な体験ができます。

転覆しづらい幅広のシットインカヤックを使っている事や、経験豊富なスタッフがカヤックの乗り方を一からレクチャーしてくれるので、6歳のお子様から安心して体験可能。

疲れた時には浅瀬で写真を撮りながら、休むことができるので、カップルやファミリーにおすすめのレジャースポットです。

画像引用先の公式HP:奥琵琶湖マキノグランドパークホテル

 

琵琶湖を眺めながらゆったり自転車で走る!「長浜駅東口のレンタサイクル」

※写真はイメージです。

長浜駅には長浜の街並みや琵琶湖の周辺をゆったりと走ることを目的にしたレンタサイクルがあります。

レンタサイクルで有名な観光スポットの黒壁スクエアを巡ることや、ゆったりと琵琶湖沿いを心地よく走りながら彦根まで遠出する愉しみ方もできます。

彦根まで行けば、国宝の彦根城やその歴史ある城下町でお土産を買ったりできるので、レンタサイクルは一日ゆっくりとレジャー風に観光したい方におすすめです。

公式HP:長浜・米原観光情報

まとめ

今回はGFC奥琵琶湖レイクシアから近いアウトドアレジャースポットをご紹介しましたが、いかがでしたか。

滋賀県の琵琶湖や山でアウトドアができるだけではなく、歴史も一緒に愉しめる方法もたくさんありますね。GFC奥琵琶湖レイクシアでリラックスした時間を過ごし、外では恋人や家族とのアウトドアでワクワクした時間を過ごす。そんな過ごし方もおすすめですね。

今回紹介したアウトドアスポットは、GFC奥琵琶湖レイクシアから行きやすい場所にあります。GFC奥琵琶湖レイクシアへ宿泊の際は、ぜひ参考にしてみてください。

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