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淡路島の観光スポット 花の名所「あわじ花さじき」

観光スポット「兵庫県立公園 あわじ花さじき」は、花の島・淡路島にふさわしい花の名所です。

淡路島北部の小高い丘から海に向かう高原に広がっているのは、四季折々のお花畑の大パノラマ絶景!明石海峡・大阪湾を背景に、まさに天空の花畑を見渡せます。美しい花のジュウタンを眺められる極上の見物席として「あわじ花さじき」と名付けられました。

今回は、その天空の花畑を望める「あわじ花さじき」の魅力をご紹介します。

1. 四季折々のお花畑が広がる大パノラマ絶景


あわじ花さじきの一番の魅力、それは四季折々のお花畑が広がる大パノラマ絶景です。

淡路島北部の小高い丘の頂上から標高298~235mの海に向かう緩やかな高原地帯に広がっているのは、その季節ならではの色鮮やかなお花畑。お天気が良い日は、明石海峡・大阪湾も見渡せる天空の花畑を楽しめます。

甲子園球場の約4倍もの広大な敷地に、四季折々のお花が咲き乱れているので、どの時期に訪れても見応えたっぷり。園内の花畑・花壇では約30種類の花を見ることができ、お花畑は年に3回植え替えを実施しています。ゆっくり散策していると、あっという間に時間が過ぎてしまうほど、見どころ満載のスポットです。

春に訪れると、ほぼ全園において、一面黄色に染まる菜の花畑が広がっています。

あわじ花さじきの菜の花は、2月下旬からの早咲き品種と菜種油を収穫できる遅咲き品種まで幅広く植えているため、長い間楽しめるのも魅力。3月下旬~4月中旬にかけては、菜の花との色の対比が美しいムラサキハナナや、淡いパステルカラーの小さく可憐なリナリア(姫金魚草)の花畑が広がっていますよ。4月中旬になると、可愛らしくポップな雰囲気のアイスランドポピーが一面に咲き誇ります。

夏シーズンは、6月上旬~7月に初夏の花・三尺バーベナ、7月上旬~8月中旬に上品な香りと淡いパステルカラーが夏らしいクレオメや写真愛好家に人気のひまわり、9月上旬~10月下旬には夏の涼を演出するブルーサルビアが一面に広がります。

あわじ花さじきは高原にあることから夜間の温度が下がるため、クレオメの花畑を長く楽しめるのも魅力。また西日本エリアではクレオメの大面積の花畑は珍しいそう! タイミングが良ければ、写真のようなクレオメ・赤いサルビア・ブルーサルビアの色彩豊かな花畑の共演も楽しめます。

空気が澄んでいる秋~冬にかけては、阪神間のクリアな眺望を楽しめる時期。お花畑の散策がおすすめのシーズンです。

秋の代表的なお花といえば、コスモスですね。あわじ花さじきでは、10月~11月初旬まで大面積に広がるコスモス畑が見どころです。珍しい品種も植えているので、さまざまな色合いのコスモス畑が風に揺れる景色は圧巻。黄色いコスモスや、8月中旬~11月上旬に見ごろを迎えるサルビアのお花畑と合わせてお楽しみください。また7月上旬と9月下旬には、白く清楚なイメージのソバの花畑も人気。花期が短いながらも、夏と秋の2回楽しめるのが魅力ですよ。

11月中旬~2月までの冬シーズンは、一面にストックの大花壇が広がります。ストックは淡路島が有名な産地で、優しい香りを放つことから高級感もあり咲き姿が美しい花です。

あわじ花さじきでは、花壇用の背の低い品種をメインに、いろいろな色合いのストックを大きな花壇に植えています。

2. 園内の景色を一望できる展望デッキ


あわじ花さじきの展望デッキからは、園内の景色を見渡すことができます。

よく晴れた日には、明石海峡~大阪湾~紀淡海峡まで360度の展望を一望できる木製のテラスデッキ。手前には天空の花畑が一面に広がる絶好のビューポイントです。花畑を散策する前にここから園内全体を確認したり、花畑を散策した後に立ち寄ってひと休みもできる絶景スポットです。

3. 花さじきテラス館への空中回廊や新展望スペースは便利な絶景スポット

2020年3月20日、あわじ花さじきでは「花さじきテラス館」を新しくオープンしました。

以前からあった展望デッキと花さじきテラス館の新展望スペースをつなぐ空中回廊は、播磨灘の青い海とカラフルな花畑のコントラストを望める絶景スポットです。

またこれまで展望デッキへは階段・スロープで上る必要がありましたが、花さじきテラス館はエレベータ付きなのが便利。年配者の方や、車椅子・ベビーカー利用の方も、気軽に空中回廊からの景色を楽しむことができます。

4. 花さじきテラス館のカフェレストランでランチや休憩も


※出典:Galleri あわじ花さじきカフェ

花さじきテラス館の2Fのカフェレストラン「ギャラリ(Galleri)」は、ランチや休憩時に利用できるグルメスポットです。

ギャラリ(Galleri)とは、デンマーク語で「さじき」の意味を持ち、店内は全面ガラスで覆われた開放的な雰囲気、テラス席からは目の前に広がるお花畑と海のパノラマ絶景が楽しめます。

ここではミシュランガイド東京で一ツ星を5年連続獲得した前田慎也シェフがメニューを監修。デンマークのオープンサンドで見た目が美しい「Smorrebrod(スモーブロー)」は、地元の淡路どり・ロースト淡路牛・淡路島サクラマスを使ったメニューも展開しています。そのほか淡路島スフレパンケーキやスムージー、マイテイリーフ社のオーガニックティーなど、美しい景色の中でゆっくりとお茶やお食事タイムを楽しめます。

5.花さじきテラス館の産地直売所でお土産の購入が可能


※写真はイメージです。

花さじきテラス館1Fの産地直売所では、お土産の購入が可能。淡路島の特産品や新鮮な野菜を多数販売しています。

お土産コーナー・特産物コーナーでは、淡路島牛乳のスティックケーキ・たまねぎだぁ~クッキー・びわケーキ・牛乳キャラメルナッツクッキーなどの菓子類のほか、フライドオニオン・たまねぎドレッシングといった淡路島ならではの特産物が豊富。人気の淡路島玉ねぎスープもいろいろな種類があり、なかには「ゆずこしょう味」の玉ねぎスープも! また朝とれたて淡路島産の新鮮な野菜や果物、春には全国的に有名な淡路島名物の新玉ねぎも並んでいます。

産地直売所ではソフトクリームも人気で、濃厚ミルク・抹茶・抹茶ミックス・びわ・びわミックスと5つの味を用意。淡路島名物の「びわソフトクリーム」を食べながら、綺麗なお花畑をお散歩してもいいですね!売店にて1つ400円で販売しています。

6.子連れやペット連れにもおすすめ!入園料無料で気軽に大自然を満喫


あわじ花さじきは、子連れやペット連れの方にもおすすめの観光スポットです。

広々とした面積は約15haあり、なんと甲子園球場の約4倍もある広さだから、子供が元気に走り回っても大丈夫。一緒に季節のお花や虫を観察しても楽しいですよ。

またペットを連れての入場も可能なので、愛犬と一緒にGFC淡路島グランデシアを利用した方も気軽に立ち寄れます。ここでなら愛犬と一緒に綺麗なお花畑を背景に記念撮影したり、インスタ映えする写真も撮影できますよ。

そして入園料が無料なのも嬉しいポイント。気軽に立ち寄れて、大自然を満喫できるのが魅力の穴場スポットです。

7. 神戸・大阪方面から立ち寄りやすい立地の観光スポット

あわじ花さじきは、神戸・大阪方面~GFC淡路島グランデシアの間にあり、神戸・大阪方面からお越しの方が立ち寄りやすい立地の観光スポットです。
GFC淡路島グランデシアからだと、車にて県道31号線のドライブコース「淡路サンセットライン」経由、あわじ花さじきまで45分ほどでアクセスできます。淡路島西側の海岸線沿いをドライブしながら向かうには、ちょうど良い距離ですよ。

あわじ花さじきでは、もうすぐ夏の花のシンボル・ひまわり畑が見ごろシーズンを迎えます。今年の夏の思い出にいかがでしょうか? 神戸・大阪方面からGFC淡路島グランデシアにお越しの際は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

◆兵庫県立公園 あわじ花さじき
〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2805-7

TEL:0799-74-6426
ホームページ:https://www.hyogo-park.or.jp/hanasajiki/
開園時間:9:00~17:00 (最終入園 16:30) 季節により開園時間が変動する場合あり
休園日:年末年始
入園料:無料
駐車場料金:バス(長さ7m以上)1,600円/回、その他の自動車(普通車等) 200円/回

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