【2026年春】淡路島は関西屈指の桜の名所!おすすめお花見スポット10選

春の訪れを告げる桜の季節が、今年も美しい淡路島を彩ります。2026年は2月下旬から愛らしい河津桜が咲き始め、3月下旬にはソメイヨシノが島内各所で見頃を迎える見込みです。
関西屈指の桜の名所として知られる淡路島には、穏やかな瀬戸内海と緑豊かな山々に囲まれた絶景スポットが点在しています。都市部では味わえない、ゆったりとした時の流れの中で心ゆくまで桜を愛でる贅沢なひとときが、ここにはあります。
今回は、そんな淡路島で特におすすめしたいお花見スポットを10か所厳選してご紹介いたします。歴史ある名所から隠れた穴場まで、それぞれに異なる魅力を持つ桜景色をお愉しみください。
目次
- 1 【兵庫県立淡路島公園】淡路島最大の規模を誇る桜の楽園
- 2 【諭鶴羽ダム】水面に映る景色も優美な幻想空間
- 3 【圓城寺(円城寺)】秘仏や名勝と共に愉しむ春の風物詩
- 4 【伊勢の森神社】桜舞い獅子舞踊る春祭り
- 5 【曲田山(まがたやま)公園】桜のアーチが迎える淡路島随一の絶景ポイント
- 6 【洲本城跡】桜を見上げた先にある勇壮な城跡の佇まい
- 7 【みたから公園】桜・菜の花・鯉のぼりが織りなす奇跡の絶景
- 8 【賀集八幡神社】桜のトンネルを進むだんじりは迫力満点
- 9 【浅野公園】家族連れで賑わう地元で人気のお花見スポット
- 10 【生石(おいし)公園】歴史的遺構と桜の見事な調和
- 11 淡路島で心ゆくまで桜を愛でるなら、完全会員制リゾートGFCへ
【兵庫県立淡路島公園】淡路島最大の規模を誇る桜の楽園
淡路インターチェンジから車で約5分とアクセス抜群の「兵庫県立淡路島公園」。東京ドーム約30個分にあたる135ヘクタールの広大な敷地には、全7種・約900本の桜が咲き誇ります。
お花見におすすめなのは、ソメイヨシノが一斉に咲く「県民の森」と、明石海峡大橋を望む絶景の「展望広場」。春には、海と桜が織りなす美しい風景が広がります。
毎年3月下旬から4月上旬にかけて開催される「桜まつり」では、園内を巡るスタンプラリーやフォトコンテスト、展望広場での野点など、春を満喫できるイベントが盛りだくさん。詳細は公式サイトでご確認ください。
遊具のある広場やレストラン、ドッグカフェもあり、家族連れにもぴったり。お子様のお花見デビューにもおすすめのスポットです。
◆兵庫県立淡路島公園
住所:〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2425-2
電話番号:0799-72-5377
アクセス:【お車】淡路サービスエリアから約10分【高速バス】「本四道路淡路IC」バス停下車・徒歩約12分
駐車場:あり(約1,300台 ※ハイウェイオアシスなど近隣駐車場を含む)
公式サイト:https://www.hyogo-park.or.jp/awajishima/
【諭鶴羽ダム】水面に映る景色も優美な幻想空間
淡路島の最高峰・諭鶴羽山(ゆづるはさん/標高608m)の麓に広がる「諭鶴羽ダム」。ダム湖の外周約2kmの沿道には、約800本のソメイヨシノやヤマザクラが植えられ、春には山の緑と桜のピンクが織りなす絶景が広がります。
湖面に映る桜並木は幻想的で、まるで絵画のような美しさ。途中にはベンチや東屋のある「憩いの広場」もあり、のんびりとお花見を楽しめます。
また、ダムの堰堤には「諭鶴羽古道」への裏参道登山口があり、ハイキングにもぴったり。春の草花や野鳥を眺めながら山頂を目指せば、眼下に広がる桜の景色が格別のご褒美に。
見頃は例年4月上旬から中旬。無料駐車場も完備されているので、春のドライブにもおすすめです。イベント情報などの詳細は、南あわじ市の観光サイトをご確認ください。
◆諭鶴羽ダム
住所:〒656-0452 兵庫県南あわじ市神代浦壁
電話番号:0799-42-5310
アクセス:【お車】洲本インターチェンジから約20分【高速バス】「円行寺」バス停下車・徒歩約50分
駐車場:あり(30台)
詳細は淡路島観光協会サイトをご確認ください。
【圓城寺(円城寺)】秘仏や名勝と共に愉しむ春の風物詩
のどかな田園風景の中にある古刹・圓城寺(円城寺)。五穀豊穣や財運を司る大黒天を祭り、『淡路島七福神めぐり』の対象にも選ばれている「八浄寺」の奥の院として知られています。
境内をぐるりと囲むのは、多種多様な450本の桜の木。王道のソメイヨシノやヤマザクラをはじめ、“白雪桜”“楊貴妃”といった、珍しい品種も観ることができます。
毎年4月10日には、「圓城寺」の御本尊である秘仏・聖観世音菩薩像の御開扉祈願大祭と共に、『桜まつり』を開催。美しい桜並木を愛でながら、貴重な県指定の重要文化財を拝むことができます。
「圓城寺」を訪れたら、お庭の見学もおすすめ。こちらの枯山水庭園『寿楽園』は、昭和~平成の時代に活躍した日本庭園研究の第一人者・中根金作氏によるもの。紀伊水道を借景に手がけられ、桜の時期にはより一層趣のある風景をご覧いただけます。
また、同じく境内にある茶亭『雲海亭』は、知る人ぞ知るツツジの名所。甘い蜜の香りと共に、数千株ものツツジが一斉に花開きます。
春の盛りから晩春まで、何度でも訪れたくなる名スポットです。
◆圓城寺(円城寺)
住所:〒656-2212 兵庫県淡路市佐野
電話番号:0799-65-0181
アクセス:【お車】洲本インターチェンジから約30分 ※桜まつりの日には「八浄寺」から無料バスが運行予定
駐車場:あり(20台)
詳細は淡路島観光協会サイトをご確認ください。
【伊勢の森神社】桜舞い獅子舞踊る春祭り
人里離れた緑豊かな森にたたずむ「伊勢の森神社」。毎年4月10日に近い日曜日には、桜の見頃に合わせて「春祭り」が開催されます。
その起源は享保13年(1728年)、牛馬の疫病を鎮めるために伊勢の皇太神宮から分霊を迎え、獅子舞を奉納したことに始まります。以来、約300年にわたり受け継がれてきた伝統行事が「梯子獅子(はしごじし)」です。
満開の桜の下、組まれた梯子の間に張られた綱を獅子が渡り、空中でアクロバティックな舞を披露。演技の最中に撒かれる護符には、安産・家内安全・豊作のご利益があるとされ、訪れる人々が手を伸ばします。
境内にはヤマザクラやソメイヨシノが咲き誇り、春の陽気とともに幻想的な風景が広がります。年に一度のこの貴重な祭り、ぜひ足を運んでみてください。
◆伊勢の森神社
住所:〒656-2163 兵庫県淡路市中田1402-1
電話番号:0799-72-3420
アクセス:【お車】洲本インターチェンジから約20分 【高速バス】「津名一宮IC」バス停下車・タクシーで約10分
駐車場:無し
詳細は淡路島観光協会サイトをご確認ください。
【曲田山(まがたやま)公園】桜のアーチが迎える淡路島随一の絶景ポイント
洲本レトロこみちから歩くこと約30分。「曲田山浄水場」のすぐ近くにある「曲田山公園」は、桜とともに洲本市街や大阪湾を一望できる絶景スポットです。園内には約580本のソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇り、春には山全体が淡いピンクに染まります。
公園へと続く坂道では、桜のアーチが訪れる人を出迎え、展望台からは桜に包まれた山並みと洲本城跡を望むことができます。
例年、桜の見頃に合わせて提灯が灯され、夜には幻想的な夜桜とともに、眼下に広がる洲本の夜景を楽しめます。ロマンティックな雰囲気は、昼間とはまた違った魅力です。
公園内には小さな遊具もあり、家族連れにもぴったり。さらに徒歩5分の場所にある「曲田山浄水場」の桜も「淡路百景」に選ばれるほどの美しさを誇り、併せて訪れるのがおすすめです。
◆曲田山公園
住所:〒656-0024 兵庫県洲本市山手3-4-10
電話番号:0799-22-3321
アクセス:【車】洲本ICから約20分/【バス】「洲本バスセンター」下車、徒歩約30分
駐車場:専用駐車場はありませんが、周辺に駐車可能なスペースがあります
詳細は淡路島観光協会サイトをご確認ください。
【洲本城跡】桜を見上げた先にある勇壮な城跡の佇まい
標高133mの三熊山山頂に広がる国指定史跡「洲本城跡」。東西約800m、南北約600mに及ぶ広大な城跡は、西日本最大級の規模を誇り、「南海の要塞」とも称されます。
洲本城を全国に知らしめたのが、上下の城をつなぐ“登り石垣”。全国でも数例しか確認されていない貴重な遺構で、良好な保存状態が評価され、2017年には「続日本100名城」に選ばれました。
本丸周辺には数百本のソメイヨシノが植えられ、春には桜に包まれた城跡を散策できます。洲本の街並みや紀淡海峡を一望できる絶景とともに、歴史の息吹を感じられるスポットです。
例年3月下旬から4月上旬には、地元の子どもたちが手作りした灯籠が並ぶ「桜灯籠」や、「洲本城さくらまつり」などのイベントが開催され、昼夜を問わず桜の美しさを楽しめます。
◆洲本城跡
住所:〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1272
電話番号:0799-24-7613
アクセス:【車】洲本ICから約20分/【バス】「洲本バスセンター」下車、タクシーで約15分または徒歩約40分(登山道あり)
駐車場:あり(馬屋跡駐車場:10台/城跡駐車場:20台)
詳細は淡路島観光協会サイトをご確認ください。
【みたから公園】桜・菜の花・鯉のぼりが織りなす奇跡の絶景
流れの穏やかな堺川のほとりに広がる「みたから公園」は、春になると桜と菜の花が咲き誇る、色彩豊かな癒しのスポット。例年4月上旬ごろには、静かな田園風景が春色に染まり、訪れる人々を優しく包み込みます。
この時期のもうひとつの名物が、堺川の上空を泳ぐ色とりどりの鯉のぼり。大空をダイナミックに舞う姿は、春の風物詩として多くの人の心を惹きつけます。
園内には、“日本で2番目の逆さの世界”と呼ばれる「またのぞき」体験スポットも。逆さまの視点で桜や菜の花、鯉のぼりを眺めれば、ちょっと不思議で楽しい春の思い出ができるはず。お子様やお孫様とのお出かけにもぴったりです。
◆みたから公園
住所:〒656-1337 兵庫県洲本市五色町下堺
電話番号:0799-35-0311
アクセス:【お車】洲本インターチェンジから約15分
駐車場:あり(10台)
詳細は淡路島観光協会サイトをご確認ください。
【賀集八幡神社】桜のトンネルを進むだんじりは迫力満点
縁構えと檜皮葺の屋根が特徴的な本殿を持つ「賀集八幡神社」は、南あわじ市にある歴史ある神社。参道にはソメイヨシノや枝垂桜が植えられ、例年3月下旬から4月上旬にかけて、桜のトンネルが参拝客を迎えます。
特に注目したいのが、例年4月第2日曜日に開催される「春祭り」。満開の桜の下、12台ものだんじりがだんじり唄を奉納するために宮入りし、旗や提灯、幔幕で彩られた華やかな行列が境内を練り歩きます。
境内には、淡路島で唯一の文化財である総御影石造りの「八幡橋(めがね橋)」があり、隣接する護国寺には貴重な仏像や歴史資料も多数所蔵。歴史と自然が調和するこの神社で、春のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
◆賀集八幡神社
住所:〒656-0511 南あわじ市賀集八幡734
電話番号:0799-53-1625
アクセス:【車】西淡三原ICから約25分/【バス】「御陵前」下車、徒歩約15分
駐車場:あり(100台)
参考サイト:https://www.hyogo-jinjacho.com/data/6329100.html
【浅野公園】家族連れで賑わう地元で人気のお花見スポット
古くは万葉の時代から歌に詠まれていたという由緒ある歴史スポット「浅野公園」。常陸寺山へのハイキング途中に立ち寄れる散策スポットとして、登山客にも親しまれています。
春には、園内にある約2000本のソメイヨシノが一斉に咲き誇り、例年3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎えます。桜に囲まれた芝生広場や遊具もあり、家族でのお花見ピクニックにもぴったりです。
また、浅野公園は紅葉の名所としても知られています。『万葉集』にも詠まれた「浅野の滝(不動の滝)」は落差15mを誇り、秋にはカエデの巨木が色づき、訪れる人々を魅了します。
四季折々の自然が楽しめる浅野公園で、心癒されるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
◆浅野公園
住所:〒656-1741 兵庫県淡路市浅野南
電話番号:0799-64-2542
アクセス:【車】北淡ICから約15分/【バス】「北淡IC」下車後、あわ神あわ姫号「浅野」バス停下車、徒歩約1時間(ハイキング向き)
駐車場:あり(50台)
詳細は淡路島観光協会サイトをご確認ください。
【生石(おいし)公園】歴史的遺構と桜の見事な調和
最後にご紹介するのは、自然観察や歴史学習の場として親しまれている「生石(おいし)公園」。かつて旧日本軍が築いた「由良要塞」の砲台跡や弾薬庫跡など、貴重な歴史遺構が数多く残されています。
園内には整備された散策路やベンチがあり、春には約200本の桜が咲き誇るお花見スポットとしても人気。例年3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎え、静かな空間でゆったりと桜を楽しめます。
また、園内にある2カ所の展望台からは、大阪湾や紀淡海峡を一望でき、地元では“朝日の名所”としても知られています。朝の光に照らされる海と桜の風景は、まさに神秘的な美しさ。
展望台から望む「友ヶ島」も、かつての要塞遺構が残る“ラピュタの島”として人気の観光地。近くの港から船で渡ることもできるので、歴史と自然を感じる旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
◆生石公園
住所:〒656-1741 兵庫県淡路市浅野南
電話番号:0799-64-2542
アクセス:【車】洲本ICから約35分/【バス】「生石口」下車、徒歩約10分
駐車場:あり
詳細は淡路島観光協会サイトをご確認ください。
淡路島で心ゆくまで桜を愛でるなら、完全会員制リゾートGFCへ
春の淡路島には、これほど美しい桜の名所が点在しています。瀬戸内海の穏やかな気候と豊かな自然に恵まれたこの地で、上質なリゾートライフを過ごしてみませんか。
完全会員制リゾートGFCでは、絶景の楽園・淡路島に洗練された木のリゾートを展開しています。瀬戸内海を見渡す絶好のロケーションに、ラグジュアリーなヴィラからカジュアルなモバイルハウスまで多彩なお部屋をご用意。メンバーの皆様に、日常を忘れる贅沢な時間をお届けいたします。
お部屋では全室源泉かけ流しの天然温泉をお愉しみいただけます。香り豊かなヒノキ風呂や美しい石のお風呂に身を委ね、眼前に広がる海景色や夕焼けを眺めながら、心からの安らぎを感じてください。
お食事は会員様専用レストラン「de CLASS(ドゥ・クラス)」へ。モダンなインテリアに囲まれた店内で、淡路牛や旬の魚貝類、自社の畑で育てた新鮮野菜などを贅沢に使用した、イタリアンコースやBBQをご堪能ください。
また、GFC淡路島グランデシアでは、愛犬と一緒にお過ごしいただけるお部屋やドッグランもご用意。ご家族皆様で、忘れられない春の思い出をお作りいただけます。
さらに完全会員制リゾートGFCでは淡路島以外にも、越前・湯の山・奥琵琶湖・白浜にリゾートを展開。一度のご入会で、現在の施設はもちろん、今後新設される施設もすべてご利用いただけます。
所有という概念を超えた新時代のシェア型リゾート「GFC」を拠点に、心ゆくまで桜を愛でる特別な春をお過ごしください。














