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GFC施設紹介

GFC奥琵琶湖レイクシアのキャンプエリアについて

住箱ステイの愉しみ方

2020年、奥琵琶湖レイクシアのキャンプエリアがリニューアルし、隈研吾×スノーピークによるモバイルハウス住箱を導入しました。
両者のコンセプトである「ミニマムを楽しむ」「滞在を自由に創造する」をダイレクトに味わっていただくため、淡路島や越前と異なりシンプルに、森に佇む住箱を演出しています。

「何を持っていこう?」「じゃああなたは○○係ね」「翌朝は近くの温泉に行こうか!」etc…。
設備、備品をあえて最小限にしているからこそ準備から愉しむ、そんなキャンプの醍醐味を味わうことができます。

またここでは、他の施設ではできない焚火を、住箱の横で行えるのも魅力のひとつ。
炎のゆらめきを囲みながら、家族や仲間と過ごす空間は、時の流れを忘れさせてくれます。
湖畔の空気、森の木々の香り、鳥のさえずり…。
デッキの上で目を閉じると五感に自然が飛び込んできます。
ラグジュアリーヴィラとは異なるGFCの新たな一面を体感してください。

お気に入りのキャンプアイテムに活躍のステージを!

 

住箱のデッキで食べれば、インスタントラーメンも格別のごちそうに。
森の中での夕食。シェフ厳選のBBQセットで気軽にBBQするのも良し。
途中道の駅で地元の食材を買って追加するのも良し。ここは腕の見せ所!

キャンプエリア内の指定場所で「焚火」がご利用いただけます

煌めく星空の下、炎の揺らめきに心癒され、精神が解き放たれるひと時を得る。
安らぎをもたらし、仲間と語らうとき、素直な心持ちにさせてくれる。
ひとりのとき、家族や仲間と一緒に、様々なシチュエーションで愉しめる焚火。
奥琵琶湖レイクシアでは、キャンプエリア内の指定場所での焚火利用が可能となりました。
暖を取る、炎を囲んでコーヒー片手に語らったり、チーズやマシュマロを炙ってみたりと、楽しみ方はいろいろ。

※奥琵琶湖レイクシアのキャンプエリアでの焚火は、決められた場所で行ってください。また、やり方や後片付けにつきましても現地のルールを守って行うよう、お願いいたします。尚、天候等により、お断りさせていただく場合がございます。

なお、奥琵琶湖レイクシアのキャンプエリア(キャンプサイト及び住箱)は、
冬期は積雪のためクローズしております。3月上旬より営業を再開いたします。

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