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GFC淡路島グランデシアのプライベートビーチに隣接する新都志海水浴場にてフラダンスイベント開催

GFC独自の特設舞台でフラとタヒチアンを披露

GFC淡路島グランデシアのプライベートビーチに隣接する新都志海水浴場。昨年、GFCではこの砂浜に特設ステージを組み上げ、夏を彩るフラ&タヒチアンダンスのイベントを開催。当日の様子をリポートしましょう。

このイベントは、現地で毎年8月15日に開かれる「高田屋嘉平衛まつり」に連動し、GFCが独自に開催。当日に備え、本社では勤務終了後にフラのレッスンに通い、女性スタッフが練習を重ねてきました。

▲暮れなずむ海に映えるタヒチアンダンス

そしていよいよ本番。関西のタヒチアンダンス教室の生徒たちも加勢し、ステージ上で、フラとタヒチアンを交互に披露。ビーチはすっかり南国ムードに包まれました。

おまつりの参加者や、ビーチで海水浴を楽しむ親子連れ、海辺を散歩する人たちも、GFCのダンスステージに注目。スタッフが観客に向けて、フラの基本的な動きをレクチャーし、共に踊りを楽しみました。

夕立の後とあって暑さが少しやわらぎ、ビーチは爽やかな雰囲気に。間際に打ち寄せる波の音、ゆらめく海に映る陽光とダンスのコラボレーションが、夏の夕暮れを美しく演出しました。

ちなみに、高田屋嘉平衛まつりとは、江戸時代に当地で生まれ、北前船で富を築いた豪商・高田屋嘉平衛ゆかりの催しです。花火大会やステージイベントが行われ、毎回約1万人が訪れています。その夜、GFCのフラダンスチームもまつりの参加者として、再びステージを披露しました。

▲GFC女性社員によるフラダンスを披露しました。仕事が終わってからレッスンに通いこの日のために猛特訓し、観客にもフラダンスをレクチャー

高田屋嘉平衛まつりを盛り上げたGFCのフラ

日が傾いた淡路島・新都志海水浴場。やぐらを中心に盆踊りの輪が広がり、20店ほど夜店が並んで賑わいを見せています。

高田屋嘉平衛まつりの舞台には、和太鼓、よさこいソーラン、そしてGFCチームが登場。ステージライトに照らされ、女子スタッフ12人のフラ衣装は、色の鮮やかさを際立たせます。

ハワイの大自然を称える優雅なフラの動きが、会場の拍手を集めました。その後、1500発の花火が打ち上げられ、淡路の夜を熱く華やかに彩りました。

▲GFCスタッフみんなで参加しました

潮の匂いを感じながら花火約1500発を堪能できる

洲本市「高田屋嘉平まつり」

▲寺社や古城など歴史的建造物が多く、風情ある街並みが特徴の兵庫県洲本市で行われる花火大会。単発やスターマインを中心に約1500発の花火が打ち上げられる。潮の匂いを感じながら、海上に咲き誇る花火を堪能しよう。 高田屋嘉兵衛まつり花火大会 兵庫県洲本市 / 都志港湾 毎年8月15日開催

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