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淡路島グランデシア周辺情報

最強パワースポット!「淡路島七福神巡り」は1日で回りきれるお手軽さが魅力的な観光スポット

パワースポット巡りや巡礼などと聞くと、「熊野古道」「四国八十八ヶ所」「お伊勢参り」などをイメージするかと思いますが、

なんとなく『回り切るのにすごく時間がかかりそうだな…』と考えてしまいますよね。

しかし淡路島が誇る「淡路島七福神」は淡路島内7ヶ所の霊場を回る、かなりコンパクトな歴史的スポット巡りです。

1日で全7ヶ所を回り切ることも十分可能なため、霊場巡りの初心者にもぜひオススメしたい巡礼となっています。

淡路島の穴場なパワースポット「淡路島七福神巡り」をご紹介させて頂きます。

・「淡路島七福神巡り」の基本情報
・淡路島七福神を祀る全7ヶ所の寺院

についてポイントをまとめて解説していきます。

「淡路島七福神巡り」にチャレンジしてみたい方のお助けになること間違いなしなので、ぜひ本記事の情報を参考にしてみてくださいね。

「淡路島七福神巡り」の基本情報

まず、「淡路島七福神」を構成する七福神は以下7体の神々を指します。

・大黒天(だいこくてん, 八浄寺)
・寿老人(じゅろうじん, 宝生寺)
・毘沙門天(びしゃもんてん, 覚住寺)
・恵比寿(えびす, 万福寺)
・布袋(ほてい, 護国寺)
・福禄寿(ふくろくじゅ, 長林寺)
・弁財天(べんざいてん, 智禅寺)

そしてこれら七福神を祀る霊場(お寺)に参拝することが「淡路島七福神巡り」として知られる慣習となります。

 

国生み伝説と淡路島

「七福神巡り」「七福神参り」という名前の慣習自体は全国各地に存在しますが、その中でも「淡路島七福神巡り」は特に信仰が厚く、有名な巡礼コースとして知られます。

というのも古事記や日本書紀の伝承によれば、淡路島はイザナギやイザナミが日本で最初に生んだ島とされており、島の各地に歴史的価値を持つ400余りの文化財や史跡が点在しているためです。

▶(関連記事)GFCマガジン 国生みの神が祀られている「伊弉諾神宮」

そして、このいわば「国生みの島」とも評される淡路島の中でもとりわけ信仰を育んできたのが「淡路島七福神」になります。

島の全土にまんべんなく札所となる寺院が点在しており、淡路島の風光明媚な景色を楽しみながら巡礼できるのがポイントですね。

 

淡路島七福神巡りの手順

そんな全国的にも有名な霊場である淡路島七福神ですが、「七福神巡り」といっても何をすればいいのかわからない方も多いかと思います。

そこでざっくりと手順を大別すると、各寺院での巡礼は以下のような流れになります。

①1ヶ所目の寺院で「ハッピー券」を購入する
②各寺院の受付でハッピー券を提示し、奉納金200円を納める
③御朱印を頂く
④本堂でご住職と御祈願をする
⑤御祈願とセットの法話を聴講する

この4ステップについて、以下の各見出しで解説していきます!

 

ステップ1:1ヶ所目の寺院で「ハッピー券」を購入する


出典:淡路島七福神霊場

 

よく淡路島七福神を紹介するサイトで購入を推奨される「ハッピー券」ですが、やはり七福神巡りにあたってゲットしておくのがおすすめです。

このハッピー券があると福笹やお接待(お土産)を手に入れることが可能です。

そしてお接待では各寺院オリジナルの淡路島七福神にまつわるお土産を受け取ることができ、お得感があります。

ハッピー券の購入は任意ですが、ハッピー券がなければご住職と共にお勤めをする「御祈願」や本堂への入場が制限される場合があります。

そのためどの寺院でも構わないので、1番目に訪れた霊場でハッピー券を入手しておきましょう。

ハッピー券ありで巡礼する場合は寺院ごとに一人200円(×7ヶ所で合計1,400円)を納めることになり費用はかかるものの、これら特典の価値を考慮すればかなりのお買い得ではないでしょうか。

 

ステップ2:各寺院の受付でハッピー券を提示し、奉納金200円を納める

ここで見ていく奉納金はハッピー券とは別の出費となるので注意しましょう。

淡路島七福神巡りでは御祈願を行う際、7つある寺院に「人数×200円」ずつ奉納金として納める必要があります。

例えば一人で回る場合は合計1,400円、二人で回る場合は合計2,800円といった具合です。

この奉納金は一つの寺でまとめて納めるのではなく、各寺院を訪ねるたびに奉納することになります。

さしあたり奉納金は御祈願のための費用だと捉えてもらえればOKです。

 

ステップ3:御朱印を頂く


出典:淡路島七福神霊場

霊場巡りの醍醐味とも言える「御朱印」は淡路島七福神巡りにも存在します。

各寺院で300円ずつ納経料を納めることで、印刷ではない墨書きの御朱印を受けることができますよ。

お手持ちの御朱印帳を持参するのも勿論良いのですが、淡路島七福神巡りオリジナルの御朱印帳(700円)を購入するのもオススメです。

オリジナルの御朱印帳は年度によってデザインが異なることがありますが、宝船が散りばめられた縁起の良い絵柄があしらわれています。

なおこちらのオリジナル御朱印帳を購入すると、購入した最初の寺院で各寺院の納経料もまとめて支払うことができます。

そのため各寺院を訪れるたびに納経料を支払う必要がなく、スムーズに御朱印を受け取ることができますよ。

 

ステップ4:本堂でご住職と御祈願をする

ハッピー券購入の特典として、各霊場で奉納金を納めると「御祈願」がセットで付いてきます。

御祈願ではその寺院のご住職と共に勤行を行い、夫婦円満や大願成就といった誰にも通じるお願いを一通り祈願してもらえます。

これをご住職と共に行うと聞くと気後れしてしまうかもしれませんが、その心配は無用です。

私たちは最初から決まっている定型文を一緒に読み上げていくだけで、その意味もご住職から簡単に説明を受けることになります。

また、作法全般についても各寺院で丁寧に教えてもらえるので、霊場巡りが初めてという方でも安心して七福神巡りに臨むことができますね。

ステップ5:御祈願とセットの法話を聴講する


出典:護国寺

 

ご住職と一緒になって行う御祈願を終えたら、次はご住職からの「法話」に耳を傾けましょう。

御祈願と順番は前後する場合もありますが、法話では国生みの伝説で語られる淡路島の歴史や七福神について、ご住職から様々な話を聞くことができます。

この法話の内容は訪れる日やご住職の違いによって大きく異なるので、訪れる度に違った発見ができるのが魅力的です。

ただし淡路島七福神の各霊場は観光地に門を構える大規模な寺院のように、ご住職がたくさん居るわけではありません。

そのため運が悪いと法事などでご住職が不在となるケースもあり得ます。

また、法話のクオリティにも多少の差があるのでここは軽い運試しの心構えで行きましょう。

 

淡路島七福神を祀る全7ヶ所の寺院

冒頭でも紹介したように、淡路島七福神は島内7つの寺院に祀られています。

礼所であるため形式的に数字が振られていますが、どこから巡礼しても全く問題ありません。

礼所番号 祀られている七福神 祀る寺院
1番礼所 恵美酒神(えびす) 万福寺(南あわじ市賀集)
2番礼所 大黒天(だいこくてん) 八浄寺(淡路市佐野)
3番礼所 毘沙門天(びしゃもんてん) 覚住寺(南あわじ市神代)
4番礼所 弁財天(べんざいてん) 智禅寺(淡路市草香)
5番礼所 寿老人(じゅろうじん) 長林寺(洲本市五色)
6番礼所 福禄寿(ふくろくじゅ) 宝生寺(淡路市里)
7番礼所 布袋尊(ほていそん) 護国寺(南あわじ市賀集)

恵美酒神(えびす)


出典:あわじウェブドットコム

1番礼所となる万福寺には淡路島七福神「恵美酒神」が奉られています。

万福寺が建立されている付近には淳仁天皇陵があり、こちらも合わせて訪れる人が多い人気のスポットです。

そして恵美酒神は漁業、商売繁盛などをはじめとする商業の神様と言われ、左手に携える鯛には「めでたい」の意味が込められています。

また、境内にあるボケ封じの「観音」も広く有名な寺院となっています。

同じ七福神霊場の護国寺から車で5分とアクセス抜群なので、護国寺とセットで巡礼するのがオススメです。

 

大黒天(だいこくてん)

七福神のうちの一人「大黒天」を祀る八浄寺は、七福神巡りの中で最北端に位置する寺院です。

そんな八浄寺は心身の裕福を授けるお寺として知られており、

「五穀豊穣」「商売繁盛」を司る大黒天には有徳、財宝のご利益があります。

また、大黒天が携える打出の小槌には怠慢や邪な考えを振り払い、人の迷いを晴らすという思いが込められています。

割と細々とした寺院が多い淡路島七福神霊場の中でも、一際荘厳さを感じるのが八浄寺でしょう。

 

毘沙門天(びしゃもんてん)


出典:あわじウェブドットコム

毘沙門天を祀るのは淡路島の南端、南あわじ市に位置する「覚住寺」。

南あわじ市は近年開発が進む淡路市や洲本市などとは違い、自然や畑が目立つのどかな田園地帯です。

そんな南あわじ市に位置する覚住寺は淡路島最古の寺院と言われており、ここに祀られる毘沙門天には「武道成就」「家内安全」といった御利益があります。

また、寺伝には聖徳太子が覚住寺を建立したという言い伝えが残されており、歴史的価値の重みをより感じることのできる霊場でもあります。

 

弁財天(べんざいてん)


出典:あわじウェブドットコム

淡路島七福神「弁財天」を祀る霊場の一つ、智禅寺は島北の淡路市山間に位置しています。

智禅寺は7つの霊場の中でも特に一般公開されている場所が多く、なんと本堂にはハッピー券なしでも入場することができます。

ただし本尊の前で御祈願をするためにはハッピー券が必要なので注意してくださいね。

そしてそんな智禅寺が祀る弁財天の特徴は、淡路島七福神の中で唯一の女神であるという点。

この弁財天は音楽を主とする芸術の神として信仰されており、「学業成就」「諸芸上達」といったご利益があります。

 

寿老人(じゅろうじん)


出典:あわじウェブドットコム

小規模でどこかこじんまりとした淡路市の宝生寺には、七福神の一人である「寿老人」が祀られています。

境内のサイズは同じ淡路市に位置する八浄寺と比較すると控えめですが、境内では長寿のご利益を享受できるとされる「長寿橋」がその存在感を放っています。

そして一説には老師の化身とも言われる寿老人は、中国の道教出身の長寿の神様。

そのため長命、諸病平癒といったご利益があり、人々の安全や健康を守ってくれます。

そんな寿老人のご利益が込められている境内の長寿橋を渡ることで、延命長寿の力を受け取ることができますよ。

 

福禄寿(ふくろくじゅ)


出典:あわじウェブドットコム

ここまで見てきた霊場は全て淡路市と南あわじ市に位置する寺院でした。

変わって七福神の一人である福禄寿を祀る長林寺は、洲本市の郊外に建立された最も歴史ある寺院の一つ。

境内の外から長林寺を見ると古びた外観が目立ちますが、なんと創建から1200年を数える寺院なんです。

そして長林寺が祀る福禄寿には道教の理想とされる幸福、長寿の願いが込められており、「財運招福」「延命長寿」といったご利益を受けることができます。

そんな長林寺の本堂内部では1000年以上にわたって護摩が焚かれてきたこともあって、天井はすすで真っ黒。

また「思わぬものが映り込む」という理由で堂内の写真撮影が禁止されているなど、七福神霊場の中でもとりわけミステリーに溢れている寺院だと言えるでしょう。

 

布袋尊(ほていそん)


出典:あわじウェブドットコム

淡路島七福神の中で唯一実在の人物だという菩薩の化身「布袋尊」を祀るのは、南あわじ市の護国寺。

徳島県側からだと最南端に位置する護国寺は最も近く、七福神巡りの開始場所として最適です。

その護国寺で印象的なのが、緋色に染め上げられた門と布袋尊を祀る美しい本堂の屋根瓦。

加えてお土産などを販売する売店も品揃えが充実しているのも護国寺の人気の理由です。

そして護国寺が祀る布袋尊は大きな度量を表現し、「夫婦円満」など繁栄を司ります。

この布袋尊が持つ大きな袋が堪忍袋の象徴とも言われているのは有名な話ですね。

 

まとめ:ハッピー券を持って、いざ淡路島七福神巡りの旅へ!

淡路島七福神は全国の霊場の中でも特に人気の高い霊場となっており、毎年多くの人が七福神巡りを行っています。

その人気の秘密はやはり古事記や日本書紀が伝えてきた、淡路島の持つ国生み神話。

島内の各地に歴史的ロマンを秘めた数多くの史跡や文化的遺産が残されており、400を数える社寺が点在しています。

また、7つの霊場が全て日帰りでアクセスできる場所に立地していることも七福神巡りのポイントの一つですね。

明石海峡大橋の架かる神戸側からも、そして鳴門海峡大橋が架かる徳島県側からも7つの霊場にアクセスすることができます。

また、GFC淡路島 グランデシアを拠点にすれば、淡路島にある様々な観光スポット巡りを気軽にお愉しみ頂けます。

現在、第一期グランピングエリアが先行オープン中です。今後は最先端の「木のリゾート」開発に向けての、新ヴィラ建設が始まっています。
また、オリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場の設計に参画した建築家の隈研吾さんデザインのクラブハウス建設も予定しています。

淡路島はリゾート地としてますます人気が高くなっています。完全会員制のGFCメンバーなら、安心安全に密にならずにゆっくりのんびりと宿泊して頂けます。

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この記事を書いた人
Yuichiro
兵庫県出身のフリーランス。兵庫県を中心に地域の魅力や見どころを発信します。

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