絶景！一度は行ってみたい、関西絶景おすすめスポット7選
「所有しない別荘」として、関西を中心とした各地にリゾート宿泊施設を展開するGFC。
どのリゾートも、日常を離れて心からくつろいでいただきたい……という思いから、美しい自然の中に位置しています。
そんなGFCのリゾート施設の周辺には、行き帰りに少し足を伸ばせば息を呑むような絶景スポットがいくつも存在します。
ゆっくりと宿泊だけを愉しむのももちろんおすすめですが、時には家族で・仲間で・1人で気ままに、近隣の絶景を見に立ち寄ってみてはいかがでしょうか？
今回はそんな関西の絶景スポットとGFCからのアクセスをエリアごとにご紹介します。
目次
GFC淡路島から立ち寄れるおすすめ絶景スポット
兵庫県と四国のあいだに浮かぶ淡路島の西海岸、広大な敷地で海辺のリゾート時間を過ごせる「GFC淡路島GRANDESIA（グランデシア）」。
周囲を海に囲まれ温暖な気候の淡路島には、きらめく海や四季折々の花などを鑑賞できる絶景がいくつもあります。
京阪神からGFCに向かう途中、車で明石海峡大橋を渡ってすぐの淡路ICで高速道路を下り「松帆アンカレイジパーク」内にある「道の駅あわじ」に立ち寄ってみると、頭上には青空をバックにした巨大な橋を望むことができます。
夜もライトアップが美しいですよ。
島の西海岸にある「幸せのパンケーキ 淡路島テラス」は、GFC淡路島に宿泊されるメンバーの皆様にも大人気のカフェ。
GFCからは、海岸線を北へ車で25分ほどのドライブで到着します。
青い海と空だけを背景にした真っ白な階段やブランコの写真は、誰に見せても「この絶景はどこ？」と聞かれること間違いありません。
▼「幸せのパンケーキ 淡路島テラス」の詳しい紹介記事はこちらから
GFC越前から立ち寄れるおすすめ絶景スポット
北陸でも有数の景勝地・越前海岸の高台に建つ「GFC越前PARADESIA（パラデシア）」は、リゾート内のあらゆる場所から雄大な海や水平線に沈む夕陽が眺められ、施設そのものが絶景スポットともいえます。
また関西方面から訪れる際の越前海岸ドライブは日本海の絶景の連続ですが、途中では巨大な岩のトンネル「呼鳥門」なども見られますので、車を停めて散策してみるのも良いですね。
さらに海岸線を1時間ほど北上すると、全国的に有名な絶景スポット「東尋坊」にも立ち寄れます。
世界で3ヵ所しかない「柱状節理」と呼ばれる珍しい岩の崖は文字どおりの絶景。
GFC奥琵琶湖から立ち寄れるおすすめ絶景スポット
日本最大の湖・琵琶湖を囲む山々に抱かれた、静かな奥琵琶湖エリアに建つ「GFC奥琵琶湖LAKESIA（レイクシア）」。
奥琵琶湖の春の絶景といえば、文句なしで「海津大崎の桜並木」でしょう。
湖岸に沿って4kmにわたり約800本のソメイヨシノが満開になる時期には、まるで桜のトンネルをくぐるような絶景を体験できます。
GFC奥琵琶湖からは車で約6kmほど湖岸を南下すると到着です。混雑時期の渋滞を避けるなら観光船もおすすめ。湖上からの眺めもまた絶景です。
GFC白馬から立ち寄れるおすすめ絶景スポット
信州・白馬山麓に佇む、木のぬくもりに包まれたログハウスが特徴の「GFC白馬REFRASIA（リフラシア）」。
冬はスキーやスノーボードが愉しめる栂池や八方尾根などにも好アクセスですが、春から秋にかけての晴れた日には、少し足を伸ばせばさまざまな絶景スポットに出会えます。
白馬・岩岳、標高1289mの山頂にある展望台「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR（ハクバマウンテンハーバー）」は、夏には涼しい高原の風と山々の大パノラマ、秋には白い雪と紅葉・緑を一望できる希少な「三段紅葉」などの絶景を満喫できます。
GFC白馬からは、白馬岩岳ゴンドラリフト「ノア」山麓駅まで車で約10分。そこから山頂までゴンドラで約8分です。
ゴンドラはワンちゃんも乗車でき、山頂には「HAKUBA WAN! TAIN HARBOR（⽩⾺ワン！テンハーバー）」と名付けられたドッグランもあります。
GFC湯の山から立ち寄れるおすすめ絶景スポット
三重県・御在所岳の麓に位置し、全邸天然温泉付きのラグジュアリーなヴィラが特徴の「GFC湯の山 SPASIA（スパシア）」。
GFCのメンバーの皆様にも一番人気の御在所岳。
ロープウェイとリフトで標高1,212mの山頂へ上れば、晴れた日には伊勢湾まで一望でき、春はツツジ、秋は紅葉を見に全国から観光客の訪れる絶景スポットです。
GFC湯の山からロープウェイの山麓駅までは車で10分足らずで到着します。
▼その他にも、GFC湯の山から立ち寄れる紅葉の名所をご紹介しています
絶景めぐりの拠点はGFCで
今回ご紹介した「絶景」を見る旅は、関西や北陸・中部に施設を持ち「隠れ家リゾート」として人気のGFC各施設を拠点にしてはいかがでしょうか。
快適なホテルタイプの本館、プライベート空間でゆったり過ごせる戸建てタイプの宿泊棟やヴィラ、ログハウス、グランピング気分で愉しむ「住箱（じゅうばこ）」など、多彩なお部屋を何度でも利用できます。
