GFCマガジン

magazine

施設周辺情報

三重・湯の山スパシアから足を伸ばしたい紅葉スポット「水沢もみじ谷」と「椿大神社」

メンバー様が湯の山スパシアを利用する際に立ち寄るスポットとして人気があるのは「御在所岳」ですが、御在所岳の紅葉は早く、頂上は11月上旬でも紅葉が終わってしまいます。

「12月上旬~中旬くらいでも紅葉が見られるところはないのかな?」という人のために、12月上旬から見ごろを迎える湯の山スパシア近くの紅葉スポットを2つ紹介します。

(※本記事の水沢もみじ谷の写真は2021年12月2日に、椿大神社の写真は12月3日に撮影したものです。気温や天気により一気に紅葉が進んでしまう場合がありますのでご了承ください。)

 

水沢(すいざわ)もみじ谷

水沢(すいざわ)もみじ谷は、三重県四日市市の鈴鹿国定公園内にある紅葉の名所です。谷底を真っ赤に染めるもみじが見られる葉の景勝地として古くから知られており、元禄年間には紅葉狩りが始まっていたとされています。

 

もみじ谷の美しさを詠んだ数々の詩歌が残されていますが、中でも有名なのは百人一首にも選ばれている「奥山に もみぢふみわけ鳴く鹿の 声きくときぞ 秋はかなしき」ではないでしょうか。

谷地形で日が差しにくいためか、水沢もみじ谷の紅葉の見ごろの時期は遅く、年によって多少の違いはあるものの、12月上旬から中旬に紅葉のピークを迎えることが多いようです。

 

湯の山スパシアから水沢もみじ谷までは、県道752を経由して車で15分ほど。Google Mapで「水沢もみじ谷」と検索するとスムーズです。

毎年紅葉シーズンにはもみじ谷のすぐ近くに無料駐車場が解放されるので、そこに駐車できます。この日は平日だったのでスムーズに駐車できましたが、紅葉の時期の週末には駐車場待ちの車の列ができることもあるとか。

 

この駐車場は、水沢史跡名勝保存会が、もみじを観に来る人のために地主さんから借りているものです。駐車場協力費を入れる箱が設置されているので、協力できる方は志を入れましょう。

 

駐車場を出てすぐのところに「もみじ谷案内図」の看板が立っています。

 

谷底といっても傾斜はゆるやかで、小さなお子さんや年配の方でも歩きやすいです。

 

今回撮影に行った12月2日はまだ完全には紅葉しておらず、赤・オレンジ・黄色・緑の葉っぱがグラデーションを描いていました。

 

いろいろな色が混じっている谷も美しいですが、紅葉のピークを迎えると、あたり一面が赤とオレンジに埋め尽くされた絶景が見られるとか。

 

もみじ谷には約200メートルの距離に300本ほどのもみじや楓などが並んでいるので、すべてが真っ赤に染まる紅葉のピークはさぞ迫力があることでしょうね。

 

今回、紅葉のピークにはまだ少し早かったものの、赤やオレンジ、黄色に染まる木々の中、もみじ谷を散策するのはとても素敵な体験でした。12月上旬から中旬に湯の山スパシアにお越しになるなら、水沢もみじ谷の紅葉をぜひ観に行ってみてください!

 

【参考記事】水沢もみじ谷の紅葉見ごろはいつ?駐車場や撮影ポイントも紹介

 

水沢もみじ谷
【住所】 三重県四日市市水沢町
【アクセス】湯の山スパシアから車で約15分
※紅葉シーズンは無料駐車場が開放されます。

 

 

椿大神社(つばきおおかみやしろ)

椿大神社(つばきおおかみやしろ)は、三重県鈴鹿市にある、日本最古の神社です。

伊勢の国の「一の宮」であり、「みちびきの祖神さま」とされる猿田彦大神(さるたひこおおかみ)を祀る全国二千余社の本宮なので、全国から参拝者が訪れます。

湯の山スパシアから椿大神社までは車で25分ほど。神社の敷地内に無料駐車場があります。

 

訪れた12月3日は紅葉の見ごろを迎えており、真っ赤なもみじと黄色のイチョウが出迎えてくれました。燃えるような紅葉が青空に映えて、とても美しいです。

 

鳥居の手前から少し離れて見る紅葉も素晴らしいですが、鳥居をくぐって振り返るように見上げる紅葉も、赤と黄色が混ざってとても風情がありました。

 

境内を歩いて、本殿・拝殿へ。この参道のまわりの木々は紅葉しませんが、立派な杉が立ち並び、きりりとした厳かな空気が漂っていました。さすがは二千年の歴史を持つ神社です。

 

「椿さん」の相性で親しまれる椿大神社のおみくじは、椿をあしらったものが複数あります。写真は恋愛成就のお守りが収まっている「椿恋みくじ」。恋愛中の人は引いてみてはいかがでしょうか。

社務所には、ほかにも椿をモチーフにしたお札やお守り、御朱印帳などの授与品がありました。

 

本殿を参拝したあとは、参道脇の小径を進み、「椿岸神社」へ立ち寄りましょう。ここは猿田彦大神の妻神・天之鈿女命を主神として祀っている神社で、夫婦円満、縁結び、芸事の祖神として信仰されています。

 

椿岸神社の本殿横には山の湧き水が流れ落ちる「かなえ滝」があり、この滝の写真を携帯電話の待ち受け画面にすると縁結びの願いを叶えてくれるとか。

 

また、かわいい椿のイラストが描かれた「かなえ絵馬」もあるので、願い事がある人は書いて奉納してみてはいかがでしょうか。

 

境内奥へ進むとあまり紅葉は見られませんが、椿大神社は入り口周辺のもみじとイチョウの紅葉が見事なので、12月前半に湯の山スパシアにお越しになるなら、足を伸ばして見てください。

 

おみやげには、惟神椿道場・参集殿の売店で販売されている「椿草もち」がおすすめです。そのほか、椿名物の「さしみこんにゃく」や「玉こんにゃく」、「椿神茶」(煎茶・ほうじ茶)も人気があります。

 

伊勢国一の宮 猿田彦大本宮 椿大神社
【住所】 三重県鈴鹿市山本町1871
【TEL】 059-371-1515
【公式サイト】 https://tsubaki.or.jp/
【アクセス】湯の山スパシアから車で約25分
※敷地内駐車場無料

以上、湯の山スパシアにお越しの際に立ち寄れる三重県の紅葉スポット2つのご紹介でした。

気温や天気によって紅葉は一気に進んでしまう可能性がありますが、水沢もみじ谷は例年12月上旬~中旬がピークとのことなので、タイミングが合えばぜひ足を運んでみてくださいね。

GFCの詳細資料を一週間以内にお届けします。

資料請求・お問い合わせはこちら

このページをシェアする